Tag Archive for アンナ・ケロ

【稽古場レポvol.2】新国立劇場オペラ新制作《神々の黄昏》

 新国立劇場オペラ2017-18シーズンオープニングとなる新制作、ワーグナー「ニーベルングの指環」第3日《神々の黄昏》(指揮:飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督、演出:ゲッツ・フリードリヒ、協力:フィンランド国立歌劇場)は順調に稽古を積み重ね、ゲネプロ(最終総稽古)を経ていよいよ10月1日に開幕します。  こちらでは…

【稽古場レポvol.1】新国立劇場オペラ新制作《神々の黄昏》

 今年開場20周年をむかえた新国立劇場のオペラ2017-18シーズンが10月1日に開幕する。演目は、開場20周年記念公演ワーグナー「ニーベルングの指環」第3日《神々の黄昏》[新制作](指揮:飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督、演出:ゲッツ・フリードリヒ、協力:フィンランド国立歌劇場)。  去る9月3日にスタッフ、歌手…

【ゲネプロレポート】新国立劇場《ジークフリート》(新制作)

 新国立劇場が2015/16シーズンより3年がかりで全4作を上演する《ニーベルングの指輪》。その第3弾となる《ジークフリート》(新制作)が6月1日、飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督の指揮、ゲッツ・フリードリヒの演出、フィンランド国立歌劇場(ヘルシンキ)の協力で開幕した。  去る5月29日に行われたゲネプロ(最終総稽…

【稽古場レポートvol.3】新国立劇場オペラ 新制作《ジークフリート》

  6月1日に開幕する、新国立劇場オペラ新制作《ジークフリート》(指揮:飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督、演出:ゲッツ・フリードリヒ、協力:フィンランド国立歌劇場)は、今日からオペラパレスでのピアノ稽古が始まりました。  第一幕冒頭をご紹介。 (2017.5.19 新国立劇場オペラパレス Photo:M.Teras…

【稽古場レポートvol.1】新国立劇場オペラ 新制作《ジークフリート》

  6月1日から、飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督の指揮、ゲッツ・フリードリヒの演出、フィンランド国立歌劇場(ヘルシンキ)の協力で新制作上演される、ワーグナー《ジークフリート》(楽劇『ニーベルングの指環』第2日)の稽古が始まりました。  去る5月4日、新国立劇場での稽古を取材。 (2017.5.4 新国立劇場リハー…

新国立劇場 ワーグナー《ワルキューレ》(新制作)

登場人物の関係と状況際立つ、装置と演出  新国立劇場で制作が進行中の、故ゲッツ・フリードリヒ演出によるワーグナー《ニーベルングの指環》4部作。今シーズンのオープニングとなる第2作《ワルキューレ》で目を惹くのは、ゴットフリート・ピルツの舞台装置。昨年の《ラインの黄金》では具象物のほとんどない、メタリックな舞台が自由な演技…

新国立劇場《死の都》ゲネプロ・レポート

 12日から新国立劇場で上演されるコルンゴルトのオペラ《死の都》のゲネプロ(最終総稽古)が9日に行われました。  コルンゴルトがわずか23歳で作曲した《死の都》の音楽は、年齢からは信じられないほど卓越したオーケストレーションによる絢爛な響き、甘美なメロディにあふれています。リヒャルト・シュトラウスとプッチーニを合わせた…

【WEBぶらあぼ特別インタビュー】新国立劇場オペラ《死の都》 パウル役、トルステン・ケール(テノール)

 亡き妻の思い出に浸って暮らしながら、妻と瓜二つの踊り子マリエッタの魅力に屈していくパウル。この役を2001年のストラスブール上演以来世界中で手掛けてきたトルステン・ケールは、新国立劇場の《死の都》で100回目のパウルを歌う。  「このオペラの魅力の一つは、現実味があって普遍的なところです。登場人物は、ワーグナーのオペ…

【WEBぶらあぼ特別インタビュー】新国立劇場 《死の都》再演演出、 アンナ・ケロ

 新国立劇場の《死の都》は、2010年にフィンランド国立歌劇場で上演されたカスパー・ホルテンの演出。同地ではオペラ・ファンのみならずオペラにあまり親しみのない観客からも絶大な人気を得て、2013年秋に再演された。新国立劇場での再演演出を務めるのは、ホルテンのアシスタントとしてこのプロダクションを知り尽くしたフィンランド…

新国立劇場《死の都》稽古場レポート vol.3

3月12日から上演の新国立劇場《死の都》の稽古場に潜入! オペラパレスではセットが組み上がり、舞台稽古を前に、地下リハーサル室ではオーケストラあわせの最終段階。 昨日からは舞台稽古が始まりました。 舞台稽古は、第1幕〜第2幕を取材。 *写真はクリックすると拡大します。 (Photo:M.Terashi & J…