Tag Archive for アイーダ

新国立劇場が開場20周年

《アイーダ》とカタリーナ・ワーグナーによる新演出《フィデリオ》で祝う  新国立劇場は、1997年10月に、團伊玖磨《建・TAKERU》(委嘱新作)の世界初演とともに開場した。つまり、今秋で20周年を迎える。  新シーズンは、新制作のワーグナーの《神々の黄昏》でオープニングを飾る。指揮は同劇場オペラ芸術監督の飯守泰次郎。…

「高松宮殿下記念世界文化賞」にミハイル・バリシニコフ、ユッスー・ンドゥールら

 第29回 「高松宮殿下記念世界文化賞」(主催:公益財団法人日本美術協会)の受賞者が9月11日、事前発表記者会見で発表された。演劇・映像部門にバレエダンサー・振付家のミハイル・バリシニコフ、音楽部門に作詞家・作曲家・歌手のユッスー・ンドゥールが選ばれた。  ミハイル・バリシニコフは、1948年ラトビア・リガ生まれ。抜群…

八王子音楽祭2017 八王子市市制100周年記念 ヴェルディ 《アイーダ》(セミ・ステージ形式)

 「オペラのなかのオペラ」という形容が、《アイーダ》ほど似合うオペラはない。「アイーダ・トランペット」を高らかに吹き鳴らす「大行進曲」で有名な、「凱旋の場」のスペクタクル。国と政治に引き裂かれながらも、愛を貫く恋人たち。美しいアリアや劇的な重唱、圧倒的な大合唱に華やかなバレエ…。《アイーダ》には、オペラという芸術に望ま…

細川俊夫のオペラ《松風》が日本初演へ、サシャ・ヴァルツ演出・振付、美術に塩田千春

新国立劇場 開場20周年記念 2017/18シーズン  新国立劇場オペラは2017/18シーズンに、ワーグナー《神々の黄昏》、細川俊夫《松風》、ベートーヴェン《フィデリオ》の新制作3演目と再演7演目を含めた10演目を上演する。なかでも、日本初演となる細川俊夫の《松風》は、演出に世界有数の振付家サシャ・ヴァルツが、美術に…

新国立劇場2017/18シーズンラインナップ発表

 新国立劇場の2017/2018シーズンラインナップが1月12日、新国立劇場内で行われた説明会で発表された。新国立劇場は1997年10月10日、團伊玖磨のオペラ《建・TAKERU》で開場してから今年で20周年を迎える。その記念年に際し、同シーズン全公演を開場20周年記念として行い、以下の3公演を記念特別公演として上演す…

京王線初台駅の列車接近メロディーが期間限定で「くるみ割り人形」に

 新国立劇場から直結する京王線初台駅で、12月15日からオペラとバレエの名曲が列車接近メロディーとして採用されることになった。15日新国立劇場オペラパレスで『初台駅列車接近メロディー発表記念セレモニー』が行われ、同劇場バレエ団のプリンシパル・ダンサー 小野絢子、福岡雄大らが出席した。 (2015.12.15 新国立劇場…

METライブビューイング シェイクスピア生誕450周年記念スペシャルトークショー

NYメトロポリタン歌劇場のオペラを映画館で楽しむ「METライブビューイング」では、シェイクスピア生誕450周年を記念して、シェイクスピア原作のオペラを含む全26作品を東劇にて上映中だ。 9月15日(月・祝)15:00の回のヴェルディ《ファルスタッフ》の上映前には、音楽評論家の加藤浩子と、シェイクスピア研究で著名な東京大…

【ご招待】METライブビューイングアンコール2014

 ニューヨークのメトロポリタン・オペラの名演をスクリーンで楽しむ『METライブビューイング』。2013/14シーズンの全作と過去7シーズンからの人気作16タイトルを選りすぐった計26演目がこの8月から一挙上映される。演目は次の通り。 《オテロ》《仮面舞踏会》《アイーダ》《ファルスタッフ》《ラインの黄金》《ワルキューレ》…

ミラノ・スカラ座が日本公演を前に記者会見

ミラノ・スカラ座日本公演が9月4日開幕した。初日を翌日にひかえた3日、東京都内で記者会見を行った。会見には、ダニエル・ハーディング、グスターボ・ドゥダメルという新世代のマエストロと、ゼネラル・ディレクターのマリア・ディ・フレーダ、合唱指揮のブルーノ・カゾーニ、『ファルスタッフ』ファルスタッフ役のアンブロージョ・マエスト…

【公演中止】“ベローナ劇場100周年・ヴェルディ生誕200周年記念オペラ アイーダ” 東京ドーム公演

2013年9月17、18、19日に開催される予定だったオペラ「アイーダ」東京ドーム公演は、開催の準備が予定の日程までに整わないため中止となった。28日、同公演実行委員会事務局が発表した。 購入済みのチケットは、各プレイガイドで払い戻しする。 払い戻しは、イープラスは8月29日から、その他のプレイガイドは8月28日から、…