Tag Archive for びわ湖ホール

びわ湖ホール/ル・ヴォルカン国立舞台/ダムタイプオフィス共同制作 『STILL|高谷史郎』日本初演

フランス初演を経てさらなる高みへ  1984年に結成され、関西から世界へと飛翔したアーティスト・グループ「ダムタイプ」。その創設メンバーで、映像、照明、グラフィック・デザイン、舞台装置デザイン等を手がける高谷史郎の新作『STILL』が、2016年1月、びわ湖ホールにお目見えする。  高谷はインスタレーションを数多く発表…

沼尻竜典 歌劇《竹取物語》 日本初・舞台上演

日本発オペラに新たな名作が誕生  沼尻竜典が、芸術監督を務めるびわ湖ホールで自作のオペラ《竹取物語》を振る。指揮と並行して桐朋学園で三善晃に作曲を学んだ沼尻は、指揮者として本格的なキャリアを歩み出す以前にすでに合唱曲の楽譜も出版していた。  オペラ《竹取物語》の原作は、もちろんあの「かぐや姫」の物語。三善門下の兄弟子に…

36年ぶりに国内で世界初演〜山海塾『海の賑わい 陸(オカ)の静寂ーめぐり』

 去る3月28日(土)、北九州芸術劇場 中劇場で山海塾の『新作』が世界初演された。  山海塾と北九州芸術劇場、パリ市立劇場、エスプラネイドーシアターズ・オン・ザ・ベイとの共同プロデュースとなった今回の上演は、36年ぶりとなる日本国内での世界初演。これまで山海塾の新作初演はほとんどがフランス発だったから、山海塾にとっても…

沼尻竜典(指揮)

いま《オテロ》を振るのは良いタイミングだと思っています  びわ湖ホール、神奈川県民ホール、iichiko総合文化センター、東京二期会、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団の6団体の共同制作により、ヴェルディの《オテロ》が来年3月に上演される。指揮はびわ湖ホールの芸術監督であり、2013年8月からドイツ・リュー…

大分県立美術館が来春開館。館長に新見隆、坂茂が設計

 2015年4月24日(金)、大分県立美術館(以下、OPAM)が開館する。それに先立ち23日、東京都内で記者会見が行われた。登壇者は以下の通り。坂茂(建築家/大分県立美術館 設計)、新見隆(大分県立美術館 館長)、土谷晴美(大分県企画振興部 芸術文化スポーツ局 局長)、平野敬子、工藤青石(コミュニケーションデザイン研究…

びわ湖ホール ジルヴェスター・コンサート 2013〜14

豪華絢爛な一夜を  「初詣の前には必ず、びわ湖ホールのジルヴェスター・コンサートを聴いて年越しする」と決めている関西の音楽ファンは数多い。午後10時に開演し、名曲をたっぷりと楽しんだ後、会場にいる全員でカウントダウンを行う恒例のイベントも、15回目に。今回は桂米團治の司会で、びわ湖ホール芸術監督の沼尻竜典が大阪交響楽団…

横山恵子●ソプラノ

ブリュンヒルデは強いだけの女性でなくかわいい人だと感じています  神奈川県民ホール、びわ湖ホール、東京二期会などによる共同制作オペラ・シリーズ。この9月に第7弾となる《ワルキューレ》が上演される。今回は、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と日本センチュリー交響楽団による合同オーケストラを編成。指揮は、びわ湖ホール芸術監督で…