ニュース・トピックス

中村紘子のデビュー50周年

 中村紘子のデビュー50周年記念のリサイタルツアーと限定CD&BD・BOX発売  ピアニストの中村紘子が今年でデビュー50周年を迎えた。今年は日本芸術院賞も受賞するなど、改めてその活動が評価されている中村紘子だが、50周年を記念してこの9月から来年7月にかけリサイタルツアーを行う。4月2日に行われた記者会見の…

ヤマハから自動演奏機能付アコースティックピアノの新シリーズ登場

エンターテインメント性重視の新しいタイプの「Disklavier E3」(ディスクラビア イースリー)シリーズが3月16日にヤマハから発売された。ピアノ演奏を“聴いて楽しむ”ために、自動演奏機能を強化したこのシリーズの特徴として、小さな音量での演奏を実現させる「しずかリスニング」機能をはじめ、特…

新刊紹介「起承転々〜怒っている人、集まれ!

〜オペラ&バレエ・プロデューサーの紙つぶて162」 財団法人日本舞台芸術振興会(NBS)が発行している『NBSニュース』に同財団専務理事である佐々木忠次氏が連載してきたコラム「起承転々」が、一冊の本となって刊行された。1989年以来続いたこの連載は、世界屈指のインプレサリオとして知られている佐々木氏独得の辛口な表現が、…

ピティナが杉並公会堂で「ミュージック・ブランチ」 をスタート

 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)は、公共ホールや演奏団体とタイアップして実施する「提携コンサート」企画として、この4月より杉並公会堂小ホールにて「ミュージック・ブランチ2009-2010」を開始する。コンサートは毎月1回開かれ、開演が午前11時、公演時間は45分(休憩なし)。しかも管弦楽、ピアノ、声楽、古楽といった…

二期会男声トップスターによるユニット、「ザ・ジェイド」デビュー!

 東京二期会所属のテノール2人(樋口達哉・高野二郎)とバリトン2人(黒田博・成田博之)によるユニット、「ザ・ジェイド」がEMIミュージック・ジャパンよりアルバム『手紙』(4/15発売)でデビューする。「ザ・ジェイド」はオペラの歌声の魅力を伝え、その魅力をより多くの人に伝えることを目的に結成。TBS系列で放送中の『徳光和…

第10回ホテルオークラ音楽賞 授賞式および記念演奏会

 第10回ホテルオークラ音楽賞の授賞式および記念演奏会が、3月25日にホテルオークラ東京の本館5階メインロビーで行われた。同賞の受賞者、神尾真由子(ヴァイオリン)と田村響(ピアノ)が、それぞれソロを1曲(神尾:パガニーニ「カプリース第24番」/田村:ショパン「スケルツォ第1番」)を披露。最後は2人でサラサーテの「ツィゴ…

藤倉大と原田敬子の作品が第57回尾高賞を受賞

 第57回尾高賞の受賞作品が、藤倉大の「secret forest for ensemble」(いずみホール・紀尾井ホール共同委嘱)と原田敬子「エコー・モンタージュ—オーケストラのための」(NHK交響楽団委嘱作品)に決定した。 藤倉大は1977年生まれ。15歳でイギリスに渡り、トリニティ・カレッジ・オブ・ミ…

インキネンが日本フィル首席客演指揮者に就任

 日本フィルハーモニー交響楽団は、今年9月よりフィンランド出身のピエタリ・インキネンを首席客演常任指揮者に迎えることを発表した。インキネンは現在ニュージーランド交響楽団の音楽監督を務めており、新世代の指揮者としては将来を最も期待されている一人。ケルン音楽大学で名教師ザハール・ブロンのもとで学び、ヴァイオリニスト、室内楽…

第19回出光音楽賞受賞者決定

 主にクラシックの音楽活動を対象に、演奏者の意欲、素質、将来性に重きを置き、若い音楽家を顕彰している出光音楽賞の第19回受賞者として、日下紗矢子(ヴァイオリン/29歳)、篠和子(ハープ/31歳)、谷口睦美(メゾソプラノ/33歳)の3名が決定した。受賞者にはそれぞれ賞状と賞金300万円が贈られる。年内には授賞式と受賞者に…

本名徹次がベトナム国立響の音楽監督・首席指揮者に就任

 ベトナム国立交響楽団は本名徹次が同響の音楽監督・首席指揮者に就任することを発表した。本名は2001年より同響の音楽顧問・指揮者を務めており、同響初の外国人音楽監督。本名とベトナム国立響の今後の活動は、2007年から2011年まで行われるマーラー全曲演奏に加え、今年2月より3年間にわたりベートーヴェン全曲演奏シリーズを…