ニュース・トピックス

■ニューヨーク・フィル アジア・ツアーを開催

 ニューヨーク・フィルハーモニック次期音楽監督のアラン・ギルバート、エグゼクティヴ・ディレクターのザリン・メータ、そして同フィルのグローバル・スポンサーであるクレディ・スイス・ジャパン最高経営責任者の郭宝樹が東京で会見を開き、今年10月に同フィルがアジア・ツアーを行うことを発表した。「アジアン・ホライズンズ」と題したツ…

辻井伸行「ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」 優勝 記者会見

 日本人として初めて「ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール」で優勝した辻井伸行(20歳)が、6月10日(水)、都内のホテルで記者会見を開いた。「コンクールのファイナル・ラウンドでは、お客さんが僕の演奏を聴いてノッてくるのがわかったおかげで、本当に楽しく弾くことができました。音楽はいつも楽しいですし、つらいと思った…

■辻井伸行 ヴァン・クライバーン・コンクールで優勝!

 アメリカ・テキサス州フォート・ワースで開催されていた第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールにおいて辻井伸行(20歳)が優勝した。Haochen Zhang(中国)も1位タイで辻井と優勝を分かち合った。辻井は同時にビヴァリー・テイラー・スミス賞(コンクールのために書かれた新曲の最も優れた演奏に対して授与され…

■音楽評論家黒田恭一氏逝く

 5月29日(金)に音楽評論家の黒田恭一氏が多臓器不全のため死去した。享年71歳。早稲田大学出身で在学中から文筆活動を行っていたことは良く知られているが、音楽評論家として本格的にデビューしてからは、指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンを始めとして演奏家についての広い知識と分かりやすい文体が人気を呼び、一般誌を含む多くの紙…

■ヤマハ ハイブリッドピアノ「AvantGrand」発表

 ヤマハはアコースティックピアノと電子ピアノを融合させた新型ピアノ、AvantGrand(アバングランド)シリーズを発表した。グランドピアノの鍵盤アクションを搭載し、リアルな弾き心地と、豊かな音響を実現しているのが大きな特徴で、スピーカーも演奏者の位置に最も快適な音が届く新開発のシステムを採用、グランドピアノの演奏感が…

■フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ基金 日本支部が発足

 フェリックス・メンデルスゾーンの生誕200年を記念して、メンデルスゾーンへの造詣を深めることを目的とした「フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ基金日本支部」が昨年10月に設立された。本部はドイツ・ライプツィヒ市にあり、名誉会長は指揮者のクルト・マズア。日本支部の活動内容としては、9月には、ライプツィヒで行われ…

■トーキョーワンダーサイトが異ジャンルのコラボレ ーション作品を公募

 トーキョーワンダーサイトは2006年より「若手音楽家支援プログラム」の企画公募を開始しているが、昨年度から「EXPERIMENTAL SOUND、ART&PERFORMANCE FESTIVAL」と題して、音楽と、パフォーマンスや映像といった他ジャンルとのコラボレーション作品を公募している。昨年は11件の入選企画があ…

■仙台国際音楽コンクール自主制作「SIMCレーベル」誕生

  仙台国際音楽コンクールは入賞者へのサポートとして、国内オーケストラとの共演、リサイタルの開催に加え、CDリリースの機会を与えているが、このほど優勝者の演奏を収録するオリジナルレーベル「SIMCレーベル」を発足させた。第1弾として、第3回優勝者のアリョーナ・バーエワ(ヴァイオリン)の『現代ヴァイオリン・ソナタ・アルバ…

■ミューザ川崎シンフォニーホールが開館5周年

 今年の7月1日(火)に「ミューザ川崎シンフォニーホール」が開館5周年を迎える。同ホールは川崎市のフランチャイズオーケストラである東京交響楽団とともに、記念式典とコンサートを同日(10:00開演)に行う。阿部孝夫川崎市長による祝辞などの後に、飯森範親(指揮)東京交響楽団、小川典子(ピアノ)の出演で、ドヴォルザーク:スラ…

■「熱狂の日」音楽祭、今年も大盛況!(3/3)

◎来年のテーマはショパン 東京の最終日、5月5日の記者会見で、来年の東京・金沢(ともにゴールデン・ウィークあたりの開催)、ナント、ビルバオ、リオ・デ・ジャネイロのテーマがすべて「ショパン」であることがアーティスティック・ディレクターのルネ・マルタン氏より発表された。また、ショパンにちなみ、ワルシャワでも初めて「ラ・フォ…