ニュース・トピックス

第4回仙台国際音楽コンクールの日程決まる

仙台市が開府400年を記念して2001年に創設した仙台国際音楽コンクールは、3年ごとに行われるコンクールでヴァイオリンとピアノの2部門からなる。課題曲の中心がコンチェルトなのが大きな特徴で、難関のコンクールとしても知られる。ヴァイオリン部門の審査委員長は宋倫匡、ピアノ部門は野島稔。 第4回の今年は2月10日(水)に世界…

サウンドスタジオノア野方店オープン

都内で多数のリハーサル・スタジオを展開するサウンドスタジオノアが1月29日に野方店をオープンする(※1階・2階のみ、3階・5階・地下1階は3/2にオープン予定)。野方店は様々なサイズの10のスタジオで構成され、最上階のE2スタジオにはグランドピアノも備え、クラシックやジャズ奏者のニーズにも対応する。地下1階には広いサブ…

天平がフジテレビ系「僕らの音楽」に出演

コンポーザー・ピアニストの天平がフジテレビ系列 「僕らの音楽」[1/29(金)放送]に出演。歌手の倖田來未とのコラボレーションを披露する予定。 番組:フジテレビ系列 「僕らの音楽」 日時:1月29日(金) 23:30〜23:58 (予定) http://www.fujitv.co.jp/ourmusic/index.h…

トッパンホールがバッハの楽譜に関するトークイベントを開催

「時間を越えて蘇る《J.S.バッハのメッセージ》〜楽譜に秘められた『謎』を解き明かす〜」と題されたトークイベントが2月7日(日)にトッパンホール隣の印刷博物館グーテンベルクルームにて開催される。バッハ研究の権威として名高い小林義武氏(文学博士・バッハ研究/成城大学教授)が、バッハの自筆譜はもちろん印刷譜や筆写譜などに隠…

CD付マガジン『ウィーン・フィル魅惑の名曲』創刊

ウィーン・フィルの演奏を収録したCDに作曲家や作品についてわかりやすい解説をつけたCD付マガジン『ウィーン・フィル魅惑の名曲』(全50巻・隔週刊)が1月19日に小学館から創刊される。創刊号はドヴォルザークに焦点をあて、小澤征爾指揮の交響曲第9番「新世界より」とアンドレ・プレヴィン指揮の「スラヴ舞曲第1番・第3番・第8番…

第20回新日鉄音楽賞受賞者決定

日本の音楽文化の発展と、将来を期待される音楽家に贈られる第20回新日鉄音楽賞受賞者に河村尚子(フレッシュアーティスト賞/ピアニスト)と青木賢児(特別賞/宮崎県立劇場理事長)が決定した。河村はミュンヘン国際コンクール、クララ・ハスキル国際コンクール受賞以降も着実に研鑽を積み、その資質を大きく伸ばしていることが評価されての…

第11回「ホテルオークラ音楽賞」決定

将来を嘱望される有望な音楽家を奨励する第11回「ホテルオークラ音楽賞」の受賞者に辻井伸行(ピアノ)と南紫音(ヴァイオリン)が決定した。辻井は昨年6月に第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで日本人初の優勝を果たしたこと、南は2004年のロン・ティボー国際音楽コンクールで第2位を受賞するなど活躍の場を世界に広…

第8回 齋藤秀雄メモリアル基金賞に遠藤真理

財団法人ソニー音楽芸術振興会は、第8回「齋藤秀雄メモリアル基金賞」チェロ部門の受賞者を遠藤真理に決定し、12月11日に都内で贈賞式を行った。贈賞式には同賞の選考委員の堤剛や、遠藤の師である山崎伸子らも出席し祝辞を述べた。遠藤には賞金500万円と楯が贈呈される。同賞は若手チェリストと指揮者を顕彰するために2002年に創設…

西本智実が八王子新市民会館のプロデューサーに就任

JR八王子駅南口地区再開発事業の一環として、地上41階のビルの中に建設中の「八王子新市民会館」。2011年4月に開館予定のこの新ホールは、多機能ホールでありながらクラシック音楽のコンサートやオペラにも対応できるよう優れた音響設計がなされている。座席数は2021で、2層のバルコニー席が舞台側に迫る囲み形式。幅43メートル…

小澤征爾が食道がんのため今年6月までの予定をすべてキャンセル

 指揮者小澤征爾(74歳)が昨年末に定期健診を受けた際に食道がんが発見され、今年の6月まで音楽監督の任にあるウィーン国立歌劇場や国内外の30公演をすべてキャンセルし、治療に専念することを発表した。1月7日(木)に都内ホテルで急遽行われた記者会見の席で、小澤は「急なことでウィーン・フィルやベルリン・フィル、マーラー・チェ…