特集

キットカット ショコラトリー プレミアムシアター

キットカット ショコラトリー プレミアムシアター 開幕! 「キットカット ショコラトリー」にインスピレーションを得たアーティストがオリジナル曲を制作し、実際のコンサートで披露、そしてWEBで映像を公開! 「キットカット ショコラトリー」の世界観に感動したあらゆるジャンルの音楽家や俳優が、それぞれ自身の舞台から、その感動…

2016年1月10日、リニューアルオープン!京都に新たな文化芸術の拠点が誕生

 1960年に京都・岡崎地域に誕生、以来およそ半世紀にわたり京都の“文化の殿堂” として親しまれてきた京都会館が2016年1月10日(日)、ロームシアター京都としてリニューアルオープンする。老朽化にともない京都市が再整備を進めてきた後、11年9月、京都市に本社を置きこれまでも音楽文化振興のための支援を続けてきたローム株…

【WEBぶらあぼ特別インタビュー】アントニオ・パッパーノ(指揮)〜英国ロイヤル・オペラ日本公演開幕直前

 9月12日に初日を迎える英国ロイヤル・オペラ日本公演。世界でも5本の指に入るこの名門歌劇場を率いる音楽監督アントニオ・パッパーノが、開幕直前インタビューに答えてくれた。 (インタビュー・文 吉羽尋子)  指揮者も演奏家も、特定の作品を挙げて好き嫌いを言うことは珍しい。しかし、パッパーノは、開幕を飾る《マクベス》を、と…

【WEBぶらあぼ特別インタビュー】吉松隆(作曲)自作を語る〜新譜インタビュー

 当代屈指の人気作曲家・吉松隆の12年ぶりの新作交響曲=第6番「鳥と天使たち」が、CDリリースされた。今回は、約50分の大作だった第5番に比べると短い、1管編成のコンパクトな作品。「CD5枚分の音楽を書いた。これってベートーヴェンの交響曲全集と同じですよ(笑)」と語る2012年のNHK大河ドラマ『平清盛』の反動か?はた…

よみうり大手町ホール いよいよ3月28日オープン!

親密な雰囲気  「よみうり大手町ホール」が、3月28日にいよいよオープンする。客席数501席の中ホール。最も必要とされている規模と言えるのではないだろうか。地下鉄大手町駅から直結する読売新聞社の1Fロビーを経て4Fに上がると、そこがホールのエントランス。「編集」という社業に由来する「編む」をデザイン・コンセプトに、木調…

【特別寄稿】追悼 クラウディオ・アバド(1933-2014)

1987年ウィーン・フィル日本公演から 写真提供:サントリーホール  クラウディオ・アバドが80歳で他界したというニュースを聞き、「ああ、80歳まで音楽されて本当に良かった!」と安堵した。正直な気持ちだった。  ミラノを代表する音楽家ファミリーのプリンスとして生まれ、35歳でスカラ座の首席指揮者となり、以来18年間スカ…

【WEBぶらあぼ特別コラム】オペラ《死の都》の魅力〜そのロマンティックな世界観

 愛する者が突然亡くなってしまったら、残された側はその悲しみにどう向き合うのか?例えば、ベルギーの人ロデンバックがフランス語で書いた小説『死都ブリュージュ』(1892)では、亡妻と瓜二つの女と出逢った男が、その女性の乱暴な振る舞い − 妻の遺品の『金髪の束』をもてあそぶ − に激昂して彼女を絞殺。さらに深い孤独を抱えな…

【WEBぶらあぼ特別インタビュー】アルトゥーロ・チャコン=クルス(テノール)

ホフマンは特異なキャラクターの持ち主ですが、 共感するところがあって、大好きな役です  爽やかな笑顔の中に、アーティストの強い探究心も覗かせるアルトゥーロ・チャコン=クルス。メキシコ生まれの新星テノールが、《ホフマン物語》主演の意気込みを大いに語る。  「29歳で初挑戦して以来、この詩人役はもう7年歌ってきました。今回…

特集 トリノ王立歌劇場、いよいよ来日迫る!

躍進著しいイタリア・オペラ界の至宝「トリノ王立歌劇場」が来日する。プッチーニの《トスカ》にヴェルディの《仮面舞踏会》&「レクイエム」という魅力的なプログラムを並べた3年ぶり2度目の来日公演は、2013年のヴェルディ・イヤーを締めくくる豪華なクライマックスとなるに違いない。 イタリア北部の街「トリノ」と聞いて何を思い浮か…

萩原麻未 エル・システマを語る

WEB「ぶらあぼ」をご覧のみなさまへ 6月にベネズエラのカラカスを初めて訪れ、エル・システマ・ユース・オーケストラ・オブ・カラカスとグリーグの協奏曲を共演してきました。 行く前は、周囲から「危険な地だから」と大反対されもし、不安と期待が入り混じった複雑な想いでしたが・・・実際にカラカスに到着しましたら、オーケストラのメ…