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デジタルコンサートライブ事業化検討コンソーシアムが説明会を開催

「デジタルコンサートライブ事業化検討コンソーシアム(以下DCLC)」は5月16日、ロスレス圧縮技術MPEG-4 ALSを用いたコンサートホール演奏のハイレゾライブ配信サービス商用化に向けた説明会および試聴会を行う。  DCLCは、「デジタルライブ市場」活性化に向けた様々な課題の検証と解決に向けた活動を行い、持続可能な音…

小澤征爾がフェスティバルの指揮を降板

 セイジ・オザワ 松本フェスティバル2018で、オーケストラプログラム3公演を指揮する予定だった総監督の小澤征爾が、体調面の大事をとり降板することとなった。5月11日、同フェスティバル実行委員会が発表した。3公演は指揮者、プログラム内容および、料金を変更する。  3月に大動脈弁狭窄症治療のため入院していた小澤総監督は、…

八木大輔がチッタ・ディ・カントゥ国際ピアノコンクール 古典派部門で優勝

 4月29日から5月7日にかけてイタリア北部のカントゥで行われた第28回チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノコンクールの古典派部門で、八木大輔が史上最年少となる14歳で優勝した(併せてベートーヴェン特別賞も受賞)。第2位はRiccardo Zangirolami(イタリア)、第3位はKozhakhmetova Zhibek…

新国立劇場が開場20周年記念特別公演《フィデリオ》を新制作

 昨年10月、開場20周年の新シーズンを《神々の黄昏》で開幕した新国立劇場が5月20日から、開場20周年記念特別公演としてベートーヴェンのオペラ《フィデリオ》(新制作)を上演する。指揮はオペラ芸術監督の飯守泰次郎。フロレスタン役にステファン・グールド、レオノーレ役にリカルダ・メルベートを迎えるが、なんと言っても注目はリ…

山田和樹がバーミンガム市交響楽団首席客演指揮者に就任

 指揮者の山田和樹が、2018/19シーズンから英国バーミンガム市交響楽団首席客演指揮者に就任する。所属先のジャパン・アーツが5月9日に発表した。山田は、2012年の初共演以来、同楽団にたびたび客演。16年には日本公演でベートーヴェンの交響曲第7番やシベリウスの同第2番などを振り、好相性を印象づけた。  就任にあたり、…

セバスティアン・ヴァイグレが読響第10代常任指揮者に就任

 読売日本交響楽団は5月9日、2019年4月1日よりドイツの指揮者セバスティアン・ヴァイグレが同団第10代常任指揮者に就任すると発表した。最初の任期は22年3月までの3年間。19年3月末日で第9代常任指揮者を退任するシルヴァン・カンブルランの後任となる。  ヴァイグレは1961年ベルリン生まれ。ハンス・アイスラー音楽大…

びわ湖ホール芸術監督沼尻竜典が2022年3月まで任期更新

 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールは、現在2019年3月末をもって満了となる芸術監督沼尻竜典の任期を、次期22年3月末まで更新することを発表した。07年4月の芸術監督就任以後、継続5期目となる。  沼尻は17年《ラインの黄金》で第25回三菱UFJ信託音楽賞、《ノルマ》では第72回文化庁芸術祭優秀賞を受賞。同年オペラの文化の…

【読者プレゼント】第4回東京国際ヴィオラコンクール本選

 ヴィオラスペースの活動の一環として、2009年に創設された「東京国際ヴィオラコンクール」。以後、3年毎に開催をしており、今年で第4回目を迎える。  東京国際ヴィオラコンクールは、アジア太平洋地域における初めてのヴィオラ単独の国際コンクールとして、毎回、世界各地から優秀な若手ヴィオラ奏者が集う。審査は第1次予選から本選…

ブロムシュテットに旭日中綬章

 4月29日、平成30年度の春の叙勲が発令され、外国人叙勲としてNHK交響楽団桂冠名誉指揮者のヘルベルト・ブロムシュテット(90)が旭日中綬章を受章した。我が国の音楽文化の向上及び発展に寄与したことが評価された。  ブロムシュテットは、1973年ドレスデン国立歌劇場管弦楽団の客演指揮者として初来日。N響との初共演は19…

ピアニスト、小曽根真が紫綬褒章を受章

 ジャズ・ピアニストとしてだけでなく、近年はクラシック音楽の分野でも国内外の主要オーケストラと共演するなど積極的に活動を続けるピアニスト、小曽根真が紫綬褒章を受章した。4月28日、政府が2018年春の褒章受章者693人と22団体を発表したもの。  小曽根は、3月にニューヨーク・フィルハーモニックとの共演盤『ビヨンド・ボ…