注目公演

コルネリウス・マイスター(指揮) 読売日本交響楽団

気鋭が紡ぐ極彩色のシュトラウス・サウンド  ドイツ出身の気鋭コルネリウス・マイスターが、首席客演指揮者を務める読売日本交響楽団の定期演奏会に登場する。マイスターはウィーン放送交響楽団の首席指揮者兼芸術監督を務め、2018/19シーズンからはシルヴァン・カンブルランの後任として、シュトゥットガルト歌劇場の音楽総監督に就任…

スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演

ボヘミアとロシアの名作をじっくりと味わう  東ヨーロッパを代表するオーケストラの一つであるスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団が来日する。スロヴァキア・フィルは、スロヴァキアの首都ブラティスラヴァを本拠地とする、1949年に創設されたオーケストラ。創設当時はチェコとスロヴァキアは一つの国であり、初代首席指揮者にはチェ…

東京オペラシティB→C 根本めぐみ(ホルン)

天性のセンスで魅せるホルンの多彩美  聴くと全身心地よいのがホルンの魅力。6月の東京オペラシティ『B→C』に、それをてらいなく体感させる若き名手・根本めぐみが登場する。東京藝大出身の彼女は、2015年の日本管打楽器コンクール第1位をはじめ、数々のコンクールで入賞し、ソリストとして東響等と共演。現在は東京ニューシティ管や…

東京文化会館 Music Program TOKYO プラチナ・シリーズ 第1回 マリオ・ブルネロ(チェロ)

傑作ソナタとラテン系の名作で聴衆を唸らせる  その華麗な経歴を改めて説明せずとも、「世界トップクラスのチェリストのひとり」というだけで紹介が済んでしまうようなチェロの名匠、マリオ・ブルネロ。彼自身は巨匠然として安住することなく、ソロ、室内楽、弾き振りから、他の芸術ジャンルとのコラボレーションまで、旺盛な好奇心としなやか…

O.F.C. 合唱舞踊劇『カルミナ・ブラーナ』

“観る音楽”の代表作、ブラッシュアップされて再演!  ダンス、歌、そして音楽を融合した新たな形の総合芸術、合唱舞踊劇を創り出し、追求し続けるカンパニー「O.F.C.」。その活動の原点となるのが、1995年『カルミナ・ブラーナ』の初演である。カール・オルフの生誕100年にあたり、作曲家自身が意図したバレエを伴った舞台形式…

ベルギー金管アンサンブル

華麗かつ変幻自在の超絶ブラス、再び!  2015年の日本公演で圧倒的なインパクトを与えたベルギー金管アンサンブルが、再び来日する! 彼らは、トランペット4、トロンボーン4、ホルン2、テューバ1の11名からなる精鋭集団。メンバーには、吹奏楽界にその名を轟かせるベルギー空軍軍楽隊やリエージュ・フィルのソロ奏者をはじめ、同国…

Nコン2018 全日本合唱コン × 東混

コンクールの課題曲を一流の合唱団で聴けるチャンス  東京混声合唱団(東混)が課題曲を!? 1956年創設の老舗プロ合唱団である東混が、NHK全国学校音楽コンクールと全日本合唱コンクールの今年度の課題曲を歌う。  先鋭的な現代作品の創出を軸に活動してきた東混が、アマチュアの合唱コンクールと接点を持つなんて、ひと昔前には考…

ピエタリ・インキネン(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団

“イタリア”にちなむ爽快で冴えたプログラム  首席指揮者ピエタリ・インキネンと日本フィルが6月の東京定期演奏会で披露するのは、メンデルスゾーンとシューベルトを並べたロマン派音楽のプログラム。これまでブルックナーやワーグナーといった大曲で評判を呼んできたインキネンだが、今回はロマン派時代にあって古典的スタイルをリスペクト…

室内楽の魅力 小菅優の「ベートーヴェン詣」2018 小菅 優(ピアノ) & 石坂団十郎(チェロ) ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全曲演奏会(全2回)

楽聖の活気に満ちた作品を名手の共演で  日本を代表するピアニストであり、世界からも熱い注目を集める小菅優。ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集の録音を完成させた彼女は「ベートーヴェン詣」と題し、ベートーヴェンのピアノ付き作品をすべて取り上げるコンサートシリーズを行っている。  今回はヨーロッパを拠点に活躍し、小菅とは度々…

フェスティバルホールで聴く4つの欧州名門オーケストラ

世界をリードする楽団が次々と大阪にやってくる!  今年、大阪のフェスティバルホールには、ヨーロッパの名門オーケストラが集う。オーストリアのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(11/16)、ドイツのミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団(11/29)とフランクフルト放送交響楽団(6/13)、そして、イギリスのロンドン交響楽…