【公開稽古】「3人の演出家によるクリエーション」最終回、菅尾 友篇を開催

 演出家・田尾下哲が主宰する「田尾下哲シアターカンパニー」では、主にオペラ歌手やオペラ公演関係者、オペラファンを対象に4月から「OPERA ART ACADEMIA 2018(以下、OAA)」を開催している。次回9月16日(日)は、OAAのオペラ演出論の目玉企画「3人の演出家によるクリエーション」の《菅尾友 篇》。

左より:菅尾 友、岩田達宗 写真提供:大阪音楽大学、田尾下 哲 C)平岩 享、

 岩田達宗、菅尾友、田尾下哲と3人の演出家が、まったく同じオペラの1シーンを別々に演出したらどうなるか?を、公開稽古を通して検証する最終回。腰越満美(スザンナ役)、黒田博(伯爵役)、大槻孝志(バジリオ役)、そして青木エマ(ケルビーノ役)をゲストに迎え、オペラ《フィガロの結婚》の「Nr.7・“Cosa sento! Tosto andate”」を演出する。別々にシーン作りし、三者三用の解釈やクリエイションの相違・類似性を体感する公開稽古となる。
 
 また3者3用の公開稽古の後、10月2日(火)にはオペラ演出論/トークセッション『3人の演出家によるクリエーション《映像発表&ディスカッション》」を開催する。公開稽古初回の演出を担当した岩田達宗(演出家)、各回に伯爵役で出演した黒田博をゲストに迎え、それぞれのシーンを比較、ディスカッションする。

左より:腰越満美、黒田 博、大槻孝志、青木エマ

 OAAは、年間を通じてトークセッションやワークショップ等、およそ20回のプログラムを実施することで、あらゆる視点からオペラという芸術表現を見つめ直し、参加者とも具体的なスキルや知識を学び合うことを目的としている。ゲストスピーカーには、作曲家、指揮者、歌手、演奏家、演出家をはじめ、美術家や振付家、声帯に詳しい医師などオペラ公演を支える多様なプロフェッショナルを招く。


【OPERA ART ACADEMIA 2018】
オペラ演出論/3人の演出家によるクリエーション《菅尾友 篇》
2018年9月16日(日)15:00〜21:00 G-ROKSスタジオ(下高井戸)STUDIO1

 http://groks.co.jp/index.php?cl=ac
ナビゲーター:菅尾 友(演出家)
ゲスト出演者:腰越満美(歌手/スザンナ役)
       黒田 博(歌手/伯爵役)
       大槻孝志(歌手/バジリオ役)
       青木エマ(歌手/ケルビーノ役)
ピアノ演奏:矢崎貴子
参加費:2000円(会場代・資料代の実費として、定員になり次第締切)


*ご参加方法*
件名に「3人の演出家によるクリエーション《菅尾友 篇》」
本文に
・ご希望日時「9月16日」
 *参加申込みは定員になり次第締め切らせていただきます。
  既に多くのお申込みをいただいており、参加ご希望の方は早めにお申込みください。

・お名前
・参加人数
・連絡先(携帯電話・メールアドレス)
を明記の上、info@tttc.jpまでお送りください。

問:田尾下哲シアターカンパニー03-6419-7302(ノート株式会社内)
info@tttc.jp
03-6419-7302(ノート株式会社内)

●田尾下哲シアターカンパニー
http://tttc.jp/