ぶらあぼ 2010年4月号

【今月の表紙】
英国ロイヤル・オペラが18年ぶりの来日。現代を代表するディーヴァ、ネトレプコと音楽監督として貫禄十分のパッパーノという最強コンビが、マスネの耽美的な世界をどのように描き出すのか期待が高まる。


アントニオ・パッパーノ(指揮)、尾高忠明(指揮)、内藤 彰(指揮)、ルネ・マルタン(LFJアーティスティック・ディレクター)、ティエリー・フィッシャー(指揮)、エサ=ペッカ・サロネン(指揮)、岩田達宗(演出)、堤 剛(チェロ)、宗 倫匡(仙台国際音楽コンクールヴァイオリン部門審査委員長)、花井悠希(ヴァイオリン)、橋本杏奈(クラリネット)、ルベン・シメオ(トランペット)